ヤレドは百六十二歳になって、エノクを生んだ。
エレデ――百六十二歳で息子エノクが生まれる。そののちさらに八百年生き、息子と娘に恵まれ、九百六十二歳で死んだ。
イエレドは百六十二歳になったとき、エノクをもうけた。
エレデが162歳の時、エノクという息子が生まれた。
カインはその妻を知った。彼女はみごもってエノクを産んだ。カインは町を建て、その町の名をその子の名にしたがって、エノクと名づけた。
マハラレルの年は合わせて八百九十五歳であった。そして彼は死んだ。
ヤレドはエノクを生んだ後、八百年生きて、男子と女子を生んだ。
エノク、メトセラ、ラメク、
メトセラ、エノク、ヤレデ、マハラレル、カイナン、
パウロがこの幻を見た時、これは彼らに福音を伝えるために、神がわたしたちをお招きになったのだと確信して、わたしたちは、ただちにマケドニヤに渡って行くことにした。